乗れなくなったとはいえ、車の登録を抹消するまでは責任が伴うので、ナンバーなども忘れずに回収して
おきましょう。

自動車の保有は法的な責任が伴うもので、廃車にして処分する場合にも同様に法的な手続きが必要に
なるため、疎かにしないようきちんとした手続きをしておきましょう。

一時抹消登録と永久抹消登録とでは、必要な金額や手続きが異なるので、注意が必要です。
廃車の手続きにはどのような書類が必要なのでしょうか。

普通自動車の廃車手続きには車検証、そして車のナンバープレートを前後分2枚、また、車検証に
記載されている所有者の印鑑登録証明書が必要です。

ここでは、普通自動車の廃車手続きに必要なものは何かということを見ていきましょう。

さて、普通自動車の廃車手続きに必要なものを揃えたら、自分の住んでいる地区の管轄の陸運支局に
行きます。また、ここでは普通自動車の廃車手続きについて説明しましたが、軽自動車の場合はまた
手続きの内容が異なるので、注意が必要です。

そこに行くと、書類を売っているところがあるので、一時抹消登録の場合は「第3号様式の2」
という書類を、永久抹消登録の場合は「第3号様式の3」という書類を購入しましょう。

あとはナンバープレートを返納し、必要な証明書をもらえばそこで終了です。

記入する内容は車検証に書かれているので、見ながら書けば大丈夫です。
そして、ナンバープレートを返納し、必要な手続き料を払うと、「自動車検査証返納証明書」
という書類をもらえます。

さて、普通自動車の場合だと、廃車の手続きは陸運支局で行いますが、軽自動車の場合は、
管轄の地域の軽自動車協会に行きます。ここでは、軽自動車の廃車手続きに必要な書類や物を
見ていきます。

必要な物を揃えたら、軽自動車協会に行き、窓口で「軽4号様式」という書類をもらい、記入します。
車の廃車手続きは、普通自動車の場合と軽自動車の場合とでは異なるので注意が必要です。

軽自動車を廃車にする時に必要なものは、車検証、ナンバープレート2枚、そして認印です。
また、廃車の手続きをしただけでは自動車に関わるもろもろの法的な責任や権利が整理されないので、
役所に行って、車庫や税金について整理しておくと良いでしょう。

この認印は、車検証に記されている所有者のものでないとダメなので、代理で行く場合にはちゃんと
委任状を書いてもらいましょう。

これがないと廃車にしたという証明にならないので、自動車税などの税金の還付などを受けられなく
なってしまうので忘れずにもらうようにしましょう。